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「学校変えてこ教員」養成講座のご案内



「学校変えてこ教員」とは…

激変を続ける社会にあって、現在の学校が様々な問題(課題)に直面していることは疑いようのない事実です。しかし、その問題(課題)の存在は十分に理解はしていても、それをどのように解決したらいいのか? そもそもそういった問題(課題)を解決することができるだけのリソース(特に時間と労力)が、まったく不足しているのではないか? そんな「やるせない思い」を抱きながら、それでも毎日教壇に立って「先生」を続けなければならない…、それが教員という人々の現状です。

なぜ問題(課題)は解決へと向かわないのか? 実はそれには学校と教育界が孕んでいる構造的な問題が横たわっています。つまり、様々な問題(課題)を解決することができないのは、教員ひとり一人の問題なのではなく、学校という職場の構造的問題なのです。

よって私たちは、まず学校を取り巻く社会的構造とその歴史に立ち返って、現実の問題(課題)の本質を知ることから始めなければなりません。

残念ながら、そういった学校や教育の本質を学び、語り合うといった文化が、現在の学校現場には残っていないのが現実であり、そのような「研修」(機会)を管理職が教員に与えようとする気配も、ほとんどありません。

教員は「マニュアルを遵守する」ことで、第一義的な役割を果たす…、そんな存在になってしまったのです。つまり「マニュアルすら守ることができない」教員が、「もの言う教員」であったとしても、その声をまともに聞くなどということは金輪際あり得ない…、それが現在の学校組織です。

では、これからの教員はどのような「思い」で教職を続けるべきなのでしょうか。

その答えは明白です。

教員である…、と同時にひとりの人間、そして学校で働く者(労働者ともいう)として完全に自立した存在にならなければなりません。それには教員としての「専門性」はもちろんですが、「社会的教養」や「社会的常識」、そして「絶対的正義」…、これを求め続ける「探究心」と、同僚を巻き込んで居心地の良い職場とするための「協調力」や「交渉力」が必要でしょう。

けれども、何といっても一番必要な精神は、「ちょっとした勇気」です。

その「勇気」が、アナタを取り巻く「モヤモヤ」から、アナタを少しずつ解放してくれるのです。

そのようにして「自立した教員」となったアナタは、きっと今までよりも遙かに澄んだ視界を取り戻し、仲間と共に…、いや、例え一人きりであっても「問題解決の糸口」を探そうとするでしょう。

そして、そういったアナタの一歩が、学校という「前例踏襲と不確実な伝統」に縛られている堅牢な職場に、必ずや新しい風を吹かせるのです。

つまり、アナタは職場を劇的に変えることができる「パイオニア」にもなり得るのです。

そして「パイオニア」は、理想に向かって進むときに、決して立ち止まろうとはしません。常に現状には解決するべき課題が存在することを前提として「学び続けること」を使命としているからです。

「学校変えてこ教員」とは、そんな教員のことです。

そんな教員へと、共に成長していこうではありませんか。その道のりは険しいかもしれませんが、その険しい道のりを乗り越えるために必要な「仲間」と強く結びつき、少しだけ「ユーモア」を取り入れながら、「教職」という仕事に「夢を取り戻す」…、それが最終的な狙いです。



<学校変えてこ教員となった…その後のイメージ>

① 「学校変えてこ教員」限定のオンラインサロン

に参加することができる。

② 学校の問題(課題)を共有し、それを解決へと

導いた事例を学ぶことができる。

③ 「学校変えてこ教員」が必要である考えるセミ

ナーや研修、体験会を企画することができる。

④ 「学校変えてこ教員」として学んだ知識や体験

をコンテンツとして登壇することができる。

⑤ オフラインでのイベントを企画し、様々な未知

  の体験をすることができる。

⑥ 職場の同僚とは違った「仲間」と恒常的に繋が

ることができる。

 

<「学校変えてこ教員」養成講座の概要>

全3回を受講することで「学校変えてこ教員」の認定証が与えられます。

 

第1回「学校と教員を徹底的に掘り下げる」

・学校の歴史

~公立と私立、オルタナティブ~

・学校教育の目的とその変遷

~「手段」が目的化した学校教育~

・教員の社会的存在意義とステータス

~「先生」文化への警鐘~

・学校で教員が「働く」ということ

~労働者としての基礎知識~

 

第2回「学校と国、学校と自治体」

・教員の完全公務員化の完成形

~教員が労働環境を変えられない理由~

・学校を取り巻く行政の縛り

~私立学校の半数が公立化している現状~

地域との繋がりが希薄となった教員

~金八先生が絶対に出現しないカラクリ~

・地方自治体の新たな教育への挑戦

~地方創生政策が新たな学校づくりの源泉~

 

第3回「資本主義の未来、学校の未来」

資本主義とともに変化する学校のカタチ

~資本主義の歴史から学校の「今」を知る~

グレートリセットがもたらす学校の劇的変化

~学校は最強の社会インフラ~

・デジタル教育とアナログ教育の融合

~アナログ教育への限定的回帰現象~

・子どもの「ワクワク」を取り戻す

~子どもと「自然」との共生は待ったなし~



<開催日> 2021年度

10月期

第1回 10月15日(金)20:00 ~ 22:00

第2回 10月22日(金)20:00 ~ 22:00

第3回 10月29日(金)20:00 ~ 22:00

12月期

第1回 12月 3日(金)20:00 ~ 22:00

第2回 12月10日(金)20:00 ~ 22:00

第3回 12月17日(金)20:00 ~ 22:00

2月期

第1回  2月 4日(金)20:00 ~ 22:00

第2回  2月18日(金)20:00 ~ 22:00

第3回  2月25日(金)20:00 ~ 22:00

 

*10月期~2月期のどの回でも「全3回」の講座を受講すれば認定されます。

 

<受講費用>

45000円(全3回分)

*「学校変えてこ教員」養成講座の割引券(10000円分)を利用することができます。

*割引券付与には「日本の学校このままでいいのか検定」に合格し当法人への登録が必要です。

 

<講座への参加申込>

こちらの申込フォームからお申し込みください。
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