国語力めきめきラボ
プロ教師による少人数徹底指導
「国語力めきめきラボ」(小学4年生から中学生、高校生対象の国語専門塾)
国語力は「学びの土台だから具体的に取り組むべき」と確信する教師たちと一緒に学びませんか?
国語で「成績がいい」のには次の2つの意味があります。
① 学校の成績がいい ・・・通知表が「5」「4」
② 模擬試験の成績がいい・・・偏差値が「60~70」
ところで①「学校の成績がいい」のに②「模擬試験の成績が悪い」という生徒が少なくありません。
これはどういうことでしょうか?
これには明確な「理由」があります。
① 学校の成績がいい=「定期テスト」の成績がいい+「提出物」などの評価が高い
つまり「学校の成績がいい」のは、「子どもの真面目さの見返り」なんです!
しかし「真面目さ」だけで「定期テスト」で高得点はとれない!と思いますよね。
ところが「定期テスト」は「真面目なだけ」で高得点がとれるようになっているんです。
それはなぜか?
学校の先生は「国語のテスト」で「国語力を評価しているのではない!」からです。
学校の「国語の授業」を思い出してください。
ひとつの単元に4~5時間かけて、それらの文章に対する「先生の(正しい)解釈の仕方」
を毎時の授業で展開しますよね。
その「正しい解釈」を子どもたちが「真面目にノートに写して」、それを「覚える」。
それが子どもたちにとっての「国語の勉強」となっているのですから、単元毎に「ノートに
書いてあることを覚えて」それにそこに登場する「漢字」の練習を繰り返すだけで「国語
のテスト」は攻略できるわけです。
そしてそこには難しい「論理」や「思考」は必要ありません。
だからたとえ「論理力」や「思考力」を備わっていなくても、それこそ一夜漬けの勉強(暗
記)で高得点が取れる・・・、それが「国語のテスト」なんです。
そして子どもたちはちゃんとそのこと(真面目なだけで国語は取れる)を知っています。
だから、
② 「模擬試験の成績が悪い」という事実を知って、自分には「ホンモノの国語力」が備わって
いないことを悟ります。
けれどもそのことに気づいても大抵の場合は「何もしない」のです。
それはなぜでしょう?
これも理由は明確で、「どうしていいかわからない」からなんです。
そしてこのような状態が中学3年生まで続いてしまった時に、そんな子どもたちは急に不安
になります。高校受験を意識始めるからです。
高校受験用の「国語の勉強」は、つまり「授業とはまったく違ったもの」となるのですが、
そのための「訓練」をしてくれるところが「学校」ではなく「塾」であることを知った時、
中学3年生は慌てて「塾」に通い始めます。
そこで徹底的に「文章読解力」を「訓練」してもらいたいと思うからです。
ところが高校受験には「内申」が大きく影響するということも受験生には気になります。
そういった中学3年生の心理状態を知っている「塾」は、「ならば『内申』を取るための勉
強をしよう!」と子どもたちを諭して、「学校の国語のテスト」を攻略するための「授業」
をするのですが、この「授業」とは、もはや国語力(特に読解力)を鍛えるための「訓練」ではなく、
完全に「学校の授業の復習を丁寧に行っている」ことと同じ意味になります。
そういった「塾」がたくさんあります。
では、なぜ「塾」も、そのような「定期テストの攻略」のための「授業」を展開してしまう
のでしょうか?
ひとことで言えば、そのほうが完全に「コスパがいい」からです。
逆を言えば、「ホンモノの国語力(読解力)」を身につけさせるということは「塾」にとってはもっ
とも「コスパ」が悪いんです。
つまりかけた「労力」の割に「成果=学力」が出るまでには「時間」がかかるからです。
そしてそんな途方もない「労力」や「時間」をかけてでも「ホンモノの国語力を身につけた
い!」とする「需要=ニーズ」が、実は「ほとんどない」ことを「塾」知っているんです。
よって「ホンモノの国語力を身につける!」ための設備投資はしません。
この場合の「設備投資」とは、具体的には「人材の登用」です。
このように「学校教育」でも「塾の指導」でも、子どもたちに「ホンモノの国語力」を身に
つけるチャンスがおとずれないまま「国語嫌い」と「国語は苦手」という子どもたちを大量
生産しているのですが、そのこと(国語が苦手)の本当の恐怖を感じるのは、残念ながら高
校受験ではありません。
大学受験とその後に続く社会人生活の中で「国語嫌い」と「国語は苦手」な人々は、途方も
なく深い闇へと埋没してしまうのです。
つまり「国語力」は、できるだけ早期の段階から「具体的」「論理的」「段階的」に身につ
けさせることを強くお勧めします。
そして決して忘れてはいけないこと・・・、それは「ホンモノの国語力」が身につくことで、
あらゆる「勉強が面白くなる」という事実です。
これは「ホント」の話です。
世界が変わります! 景色が変わります! 人生が変わります!
(コース)
「体験・観察・追求」から国語力を伸ばすコース(小学校3年生~6年生対象)
国語の苦手意識をとにかくなくして「国語好き」になろう!
それにはまず「国語」から離れてみることをお勧めしています。
様々な体験や観察、そして何といっても子どもには不思議なことやわからないことがたくさんあります。この「不思議」や「わからない」を出発点として、それが少しずつ「わかった!」へと繋がっていく過程を楽しみましょう。
つまり、この「楽しい!」が学びの原点であることを知った子どもたちは、その「楽しい!」をさらなるモチベーションに変えて「探求」の道を歩み始めます。
自ら進んで手に入れた「楽しい!」という感情は、親やその他の子どもたちに真っ先に伝えたい感情となり、その「楽しい!」を、子どもながらの言葉として正しく伝えようとするのです。
そう、だから言葉や語彙、文法が飛躍的に伸びるには「感情を揺さぶること」が重要なのです。
すると、子どもたちはあることに気づきます。
他人の「楽しい!」「おもしろい!」「すごい!」という感情が、自分の感情(楽しい、おもしろい、すごい)にも繋がってくる…、それが文章なんだってことに気づくのです。そしてその「感情を文章として表したもの」が、実は「国語の教科書にはたくさん詰まっている!」ということに気づけば、国語力の獲得は容易いものです。
だって、国語という教科は「楽しい!」「おもしろい!」を共有する…、そう、魅力的なものへと変化するからです。
つまり、子どもたちは国語を通じて、まずは「読んで『分かる!』ことの楽しさ」を味わいます。
その上で、改めて自分の国語力(漢字力・語彙力・話す・聞く・読む・書く)は「どの程度か?」を知る。これには大人の「見立て」が必要です。
そして「大丈夫!」と言えるまでそれらを徹底的に「主体的・能動的に補う」…。
この時になって、初めて「ドリル」での反復練習の効果を実感するハズです。
その順番が大切なのです。
まずは「感動」ありき、ですね。だから「体験」~「探求」なのです。
試験問題対策ース(中学生・高校生対象)
中間・期末~高校受験までのテストで成績を上げたいけど国語の勉強方法がわからないキミにお勧め。決して「学校の授業の復習」だけではなく、国語のあらゆる文章にたくさん触れ、それらの文章が何を伝えようとしているのかを正しく考え、その延長線上に存在する「テストの解き方」を学ぶ。もちろん高校受験や大学受験にも確実に対応します。
小論文コース(高校生対象)
近年の大学入試では、その定員のおよそ半数に推薦入試やAO入試という形態を利用しています。そして国立・私立を問わず、この「推薦・AO」型の入試、それに国立大学の2次試験の大半に「小論文」が導入されていて、その配点もかなり高くなっています。しかも「小論文」ですから、単に「作文」とは違って、それを作成するには必ず高度な社会的教養と社会情報が必要となります。つまり「小論文」は、国語力(と時には社会科力)の「すべての要素を総動員する」ことで作成でくきるものなのです。そのような壮大な目的を有する入試形態に「丸腰」で臨むことは絶対にやめた方がいいです。しかし残念ながら、そのような指導にはたくさんの時間と労力(根気)が不可欠で、それを行ってくれる学校の先生が極端に少なくなってきているのも事実です。・・・、そんな小論文の攻略に迷えるキミにお勧め。
(講師陣)
中村浩司: 国語教育のスペシャリスト。優しいお兄さん(?)
佐々木圭:懐の深~い、実は某塾長。プロの実力者。
井上びん:(一般社団法人教育の未来プロジェクト代表)設置責任者。
(定員)
「体験・観察・追求」から国語力を伸ばすコース(小学校3年生~6年生対象 8名)
試験問題対策コース (中学生・高校生対象 4名)
小論文コース (高校生対象 対面4名、オンライン4名)
(形態)
対面指導(一部オンラインでの対応も可能)
(時間・料金)
「体験・観察・追求」から国語力を伸ばすコース 1回70分 2回/月 4000円/月
試験問題対策コース 1回90分 2回/月 6000円/月
小論文コース 1回120分 2回/月 8000円/月
*受講する曜日・時間帯については面談の上、個別に対応させていただきます。
オンライン・来所説明会 随時実施します(遠慮なく申しつけください)
(募集)
随時 ~ 定員になり次第終了
(場所)
一般社団法人教育の未来プロジェクト 学習室 狭山市祇園46-41
(相談)
随時 090-3471-0593 またはHPお問い合わせページで相談できます。
(申込)
慎重を期するため「電話」(↑)または「来所」にて確認してからの申込と致します。
(設置)
一般社団法人教育の未来プロジェクト
・HPからのお問い合わせ https://educational-pj.com/contact/
「国語力めきめきラボ」(小学4年生から中学生、高校生対象の国語専門塾)
国語力は「学びの土台だから具体的に取り組むべき」と確信する教師たちと一緒に学びませんか?
国語で「成績がいい」のには次の2つの意味があります。
① 学校の成績がいい ・・・通知表が「5」「4」
② 模擬試験の成績がいい・・・偏差値が「60~70」
ところで①「学校の成績がいい」のに②「模擬試験の成績が悪い」という生徒が少なくありません。
これはどういうことでしょうか?
これには明確な「理由」があります。
① 学校の成績がいい=「定期テスト」の成績がいい+「提出物」などの評価が高い
つまり「学校の成績がいい」のは、「子どもの真面目さの見返り」なんです!
しかし「真面目さ」だけで「定期テスト」で高得点はとれない!と思いますよね。
ところが「定期テスト」は「真面目なだけ」で高得点がとれるようになっているんです。
それはなぜか?
学校の先生は「国語のテスト」で「国語力を評価しているのではない!」からです。
学校の「国語の授業」を思い出してください。
ひとつの単元に4~5時間かけて、それらの文章に対する「先生の(正しい)解釈の仕方」
を毎時の授業で展開しますよね。
その「正しい解釈」を子どもたちが「真面目にノートに写して」、それを「覚える」。
それが子どもたちにとっての「国語の勉強」となっているのですから、単元毎に「ノートに
書いてあることを覚えて」それにそこに登場する「漢字」の練習を繰り返すだけで「国語
のテスト」は攻略できるわけです。
そしてそこには難しい「論理」や「思考」は必要ありません。
だからたとえ「論理力」や「思考力」を備わっていなくても、それこそ一夜漬けの勉強(暗
記)で高得点が取れる・・・、それが「国語のテスト」なんです。
そして子どもたちはちゃんとそのこと(真面目なだけで国語は取れる)を知っています。
だから、
② 「模擬試験の成績が悪い」という事実を知って、自分には「ホンモノの国語力」が備わって
いないことを悟ります。
けれどもそのことに気づいても大抵の場合は「何もしない」のです。
それはなぜでしょう?
これも理由は明確で、「どうしていいかわからない」からなんです。
そしてこのような状態が中学3年生まで続いてしまった時に、そんな子どもたちは急に不安
になります。高校受験を意識始めるからです。
高校受験用の「国語の勉強」は、つまり「授業とはまったく違ったもの」となるのですが、
そのための「訓練」をしてくれるところが「学校」ではなく「塾」であることを知った時、
中学3年生は慌てて「塾」に通い始めます。
そこで徹底的に「文章読解力」を「訓練」してもらいたいと思うからです。
ところが高校受験には「内申」が大きく影響するということも受験生には気になります。
そういった中学3年生の心理状態を知っている「塾」は、「ならば『内申』を取るための勉
強をしよう!」と子どもたちを諭して、「学校の国語のテスト」を攻略するための「授業」
をするのですが、この「授業」とは、もはや国語力(特に読解力)を鍛えるための「訓練」ではなく、
完全に「学校の授業の復習を丁寧に行っている」ことと同じ意味になります。
そういった「塾」がたくさんあります。
では、なぜ「塾」も、そのような「定期テストの攻略」のための「授業」を展開してしまう
のでしょうか?
ひとことで言えば、そのほうが完全に「コスパがいい」からです。
逆を言えば、「ホンモノの国語力(読解力)」を身につけさせるということは「塾」にとってはもっ
とも「コスパ」が悪いんです。
つまりかけた「労力」の割に「成果=学力」が出るまでには「時間」がかかるからです。
そしてそんな途方もない「労力」や「時間」をかけてでも「ホンモノの国語力を身につけた
い!」とする「需要=ニーズ」が、実は「ほとんどない」ことを「塾」知っているんです。
よって「ホンモノの国語力を身につける!」ための設備投資はしません。
この場合の「設備投資」とは、具体的には「人材の登用」です。
このように「学校教育」でも「塾の指導」でも、子どもたちに「ホンモノの国語力」を身に
つけるチャンスがおとずれないまま「国語嫌い」と「国語は苦手」という子どもたちを大量
生産しているのですが、そのこと(国語が苦手)の本当の恐怖を感じるのは、残念ながら高
校受験ではありません。
大学受験とその後に続く社会人生活の中で「国語嫌い」と「国語は苦手」な人々は、途方も
なく深い闇へと埋没してしまうのです。
つまり「国語力」は、できるだけ早期の段階から「具体的」「論理的」「段階的」に身につ
けさせることを強くお勧めします。
そして決して忘れてはいけないこと・・・、それは「ホンモノの国語力」が身につくことで、
あらゆる「勉強が面白くなる」という事実です。
これは「ホント」の話です。
世界が変わります! 景色が変わります! 人生が変わります!
(コース)
「体験・観察・追求」から国語力を伸ばすコース(小学校3年生~6年生対象)
国語の苦手意識をとにかくなくして「国語好き」になろう!
それにはまず「国語」から離れてみることをお勧めしています。
様々な体験や観察、そして何といっても子どもには不思議なことやわからないことがたくさんあります。この「不思議」や「わからない」を出発点として、それが少しずつ「わかった!」へと繋がっていく過程を楽しみましょう。
つまり、この「楽しい!」が学びの原点であることを知った子どもたちは、その「楽しい!」をさらなるモチベーションに変えて「探求」の道を歩み始めます。
自ら進んで手に入れた「楽しい!」という感情は、親やその他の子どもたちに真っ先に伝えたい感情となり、その「楽しい!」を、子どもながらの言葉として正しく伝えようとするのです。
そう、だから言葉や語彙、文法が飛躍的に伸びるには「感情を揺さぶること」が重要なのです。
すると、子どもたちはあることに気づきます。
他人の「楽しい!」「おもしろい!」「すごい!」という感情が、自分の感情(楽しい、おもしろい、すごい)にも繋がってくる…、それが文章なんだってことに気づくのです。そしてその「感情を文章として表したもの」が、実は「国語の教科書にはたくさん詰まっている!」ということに気づけば、国語力の獲得は容易いものです。
だって、国語という教科は「楽しい!」「おもしろい!」を共有する…、そう、魅力的なものへと変化するからです。
つまり、子どもたちは国語を通じて、まずは「読んで『分かる!』ことの楽しさ」を味わいます。
その上で、改めて自分の国語力(漢字力・語彙力・話す・聞く・読む・書く)は「どの程度か?」を知る。これには大人の「見立て」が必要です。
そして「大丈夫!」と言えるまでそれらを徹底的に「主体的・能動的に補う」…。
この時になって、初めて「ドリル」での反復練習の効果を実感するハズです。
その順番が大切なのです。
まずは「感動」ありき、ですね。だから「体験」~「探求」なのです。
試験問題対策ース(中学生・高校生対象)
中間・期末~高校受験までのテストで成績を上げたいけど国語の勉強方法がわからないキミにお勧め。決して「学校の授業の復習」だけではなく、国語のあらゆる文章にたくさん触れ、それらの文章が何を伝えようとしているのかを正しく考え、その延長線上に存在する「テストの解き方」を学ぶ。もちろん高校受験や大学受験にも確実に対応します。
小論文コース(高校生対象)
近年の大学入試では、その定員のおよそ半数に推薦入試やAO入試という形態を利用しています。そして国立・私立を問わず、この「推薦・AO」型の入試、それに国立大学の2次試験の大半に「小論文」が導入されていて、その配点もかなり高くなっています。しかも「小論文」ですから、単に「作文」とは違って、それを作成するには必ず高度な社会的教養と社会情報が必要となります。つまり「小論文」は、国語力(と時には社会科力)の「すべての要素を総動員する」ことで作成でくきるものなのです。そのような壮大な目的を有する入試形態に「丸腰」で臨むことは絶対にやめた方がいいです。しかし残念ながら、そのような指導にはたくさんの時間と労力(根気)が不可欠で、それを行ってくれる学校の先生が極端に少なくなってきているのも事実です。・・・、そんな小論文の攻略に迷えるキミにお勧め。
(講師陣)
中村浩司: 国語教育のスペシャリスト。優しいお兄さん(?)
佐々木圭:懐の深~い、実は某塾長。プロの実力者。
井上びん:(一般社団法人教育の未来プロジェクト代表)設置責任者。
(定員)
「体験・観察・追求」から国語力を伸ばすコース(小学校3年生~6年生対象 8名)
試験問題対策コース (中学生・高校生対象 4名)
小論文コース (高校生対象 対面4名、オンライン4名)
(形態)
対面指導(一部オンラインでの対応も可能)
(時間・料金)
「体験・観察・追求」から国語力を伸ばすコース 1回70分 2回/月 4000円/月
試験問題対策コース 1回90分 2回/月 6000円/月
小論文コース 1回120分 2回/月 8000円/月
*受講する曜日・時間帯については面談の上、個別に対応させていただきます。
オンライン・来所説明会 随時実施します(遠慮なく申しつけください)
(募集)
随時 ~ 定員になり次第終了
(場所)
一般社団法人教育の未来プロジェクト 学習室 狭山市祇園46-41
(相談)
随時 090-3471-0593 またはHPお問い合わせページで相談できます。
(申込)
慎重を期するため「電話」(↑)または「来所」にて確認してからの申込と致します。
(設置)
一般社団法人教育の未来プロジェクト
・HPからのお問い合わせ https://educational-pj.com/contact/
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