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メンタルケアーの第一歩…、それはカウンセリング。



メンタルヘルスの観点からは、自身のメンタルの不調を早期に発見することが重要です。

「セルフケアー」を常に意識していれば、客観的に自身のメンタルと向き合うことが日常となりますので、ちょっとした「ココロの不具合」にも敏感になれます。

ただ、そういった「セルフケアー」の心得を習得するには少しだけコツがあります。

第一に、職場での仕事量や人間関係などの「職場環境」が正確に把握されていること…、その上で、その「職場環境」が、自身の日々のココロ模様にどれだけの影響を与えているのか…、を正確に知ることが大切です。

第二に、そもそも自身の性格(タイプ)を正しく理解すること…、つまり第三者からの評価ではなく、「自分」という人格ともっとも長く付き合ってきたところの「自身」が、本当に認めている性格(タイプ)を何の脚色もせずに受け入れることが重要なのです。



しかしながら、そういったことを事前に認識し、「ココロに準備させておく」ということは、できそうでいて案外と簡単にはできないものです。

メンタル不調に陥る人に共通してみられる特徴の一つに「生真面目さ」があります。どのような職場環境の中であっても、そこに自身をフィットさせようと真面目に努力する…、本来の「自分」を脇に置いておいてまで対人や組織に貢献(奉仕)しようと努力をし続けるのです。

厄介なのは、そのように自己を犠牲にして対人や組織に貢献(奉仕)し続けている状態でこそ「自己肯定感」を強くもつことができる…、これもメンタル不調に陥る人々の特徴です。

目一杯に周囲と健全な折り合いをつけながら気配りをしつつ働き続ける人々によって、職場の平和が保たれているのかもしれません。つまり、目に見えないカタチで職場の安全を保障する「いい人」達は、日々、ココロを疲弊させながら「ココロの平和と安全」を担保しているのです。皮肉なものですね。



職場における「いい人」のココロは、だから時計仕掛けのように繊細です。つまり定期的にメンテナンスをしてあげなければんりません。意図的な、半強制的なメンテナンスが必要なんです。

メンタルヘルスカウンセリングの重要性はそこにあります。メンタルヘルス対策の先進国(アメリカ)では、企業のトータルリスクマネージメントの一環として、従業員への定期的なカウンセリングを義務化、または推奨しています。

企業における有能な戦力(従業員)が、メンタル不調を理由に戦線(職場)から離脱することが、どれだけ企業にとって大きな損失か…、そこに気づいているからこそ、会社も必死になって従業員のメンタルと向き合っているのですね。

翻って日本では…、一部の大企業や外資企業を除いては、そのような気配はうかがえません。従業員のメンタル不調は「自己責任論」で片付けられてしまう…、そんな風土が依然として根強く残っていますね。

学校で働く教員が、その過酷な職場環境ゆえに毎年数千人の規模で「メンタルうつ」を発症し、休職に追い込まれているという事実ですら、最近になってやっと注目されはじめてきたばかりです。



つまり日本では未だ、職場を広く巻き込んだ従業員のメンタルヘルス対策(ラインケアー)に期待することはできません。

よって私たちはより積極的に「セルフケアー」を生活の中に取り込む必要があります。そのための第一歩…、それが当法人が実践する「メンタルヘルスカウンセリング」です。

まずは一度、お問い合わせください。

9000円/90分(初回に限り5000円/90分)です。

目次

メンタルケアーの神髄

現在の日本企業にあって、従業員のメンタル保全を社内全体で実践しているところは少数です。そんな中、メンタル不調者は増加の一途をたどり、職場から離脱する人々も後を絶ちません。つまり、今、私たちに必要なマインドは「セルフケアーを徹底する」という考え方です。自身のココロは自身でケアーすることが求められています。しかしながら、何ら知識がない状態でそれを正しく実践することは不可能です。そこで現在、日常からメンタルヘルスを意識し、ココロのメンテナンスを専門家と共に実践していこうとする動きが徐々に拡がりを見せてきています。メンタルヘルスウンセリングは、それを実践するための第一歩であると捉えられています。

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