テレワーク…、ボクには無理!

 新型コロナの影響で、3月の「教員応援セミナー」は中止、3月に予定していた法人の理事会も中止、地元で実施いている「保護者セミナー」も会場が使用禁止措置、おまけに非常勤で勤務する学校が休校となり、先週から一気にやることがなくなってしまいました。つまり突然訪れた「ヒマ」に困惑していたわけですが、ならば「よし!」、在宅勤務(テレワーク)なるものに挑戦しようじゃないか!となり、現在一週間が経過しました。この一週間で、ブログを毎日更新する、メルマガをジャンジャン配信する、SNSでの発信をし続ける…、なんて自己宣言してはみたのですが…。

 なんてことはありません。同居人(妻とも言う)が仕事に出勤した後にダラリと起床して、朝食、その後にやることはまず午前中のワイドショー(情報番組)を視ること…、コメンテーターの発する無責任なコメント(ほとんどがコロナ関連)にツッコミを入れながら、それでもアッという間に昼となり、近くのコンビニで惣菜を購入し、朝ご飯の残りを食す(これって結構な、そして密かな楽しみでもありますが…)と、いよいよパソコンに向かって…、とはならず、午後のワイドショーを視てしまう…、内容はどれも午前中の番組の焼き写しばかりなのに…、それをダラダラと視てしまう…、3時になって「これじゃダメじゃん!」ということで、再度、パソコンに向かうも…、テレビでは「科捜研の女」が始まる…、視いってしまう…、ならば…、と思う間もなく「相棒」に続く…、するとその頃同居人が帰宅…、「今日は仕事、捗った?」と私の一日をまるで見ていたかのようにチェックが入る。私は「うん、ずいぶんと捗ったよ…」と強がり(嘘とも言う)を吐き、妻が早めに作り始めた夕食(作るのは妻の担当)を待って、再び、いや三度の夕方ワイドショーをなんとなく視る。

 6時には夕食を終えて、妻は早々に風呂に入る…、その間、私が食器の洗い物(私の担当)をし、それが終わると、妻に続いて私が風呂に入る…。7時過ぎには私の晩酌(ウィスキー水割り・濃いめ)が始まり、8時からBSで歴史物を視る…、9時からドラマを視て、10時には締めの報道ステーション…。

 いよいよ夜の部で昼間の汚名を挽回するべく、11時からパソコンに向かう…、が…、音楽(BGM)が欲しい…、からユーチューブにてお気に入りの「ダリルズ・ハウス」を流す…、ダリルホールが自宅のスタジオに仲間を呼んでロックナンバーやブルースまでをカバー演奏…、これを聴きながらの水割りが…美味い!

 ほどよく眠くなるので、「明日こそは!」と小さく宣言してから気分よく就寝…、深夜1時頃…。

 これがこの一週間の私の日常です。

 私は重要なことを再発見しました。それは「私の基本は『怠け者』」という事実。そしてもう一つの新たな発見…、それが「オレには在宅勤務は絶対に無理!」という確信。

 来週からやっと学校勤務が再会します。年度末の成績処理です。期末試験も中止になったのに「どうやって成績つけるの?」というヤボな疑問は吹っ飛ばして、なんとか(いろいろとこじつけて)成績をつけなければならないのです。

 やっと日常が戻りそうです。 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です